アーカイブ

TOP > よくある質問 >  本製品のPoC(Proof of Concept)またはトライアルを希望する場合、必要な手続きを教えてください

本製品のPoC(Proof of Concept)またはトライアルを希望する場合、必要な手続きを教えてください

お問い合わせフォームより、「PoCまたはトライアル希望」の旨を記載の上、お申し込みください。
TOP > よくある質問 >  本製品の利用を検討する場合、どのタイミングでの検討が有効ですか?

本製品の利用を検討する場合、どのタイミングでの検討が有効ですか?

PerfecTwinは、実取引データによる、本番稼働前に現新比較する自動検証ソリューションなので、TO-BEシステム開発段階の後半(システムテスト、受け入れテスト、運用テスト、並行稼働テスト)での外部連携テスト、性能テスト、負荷テスト、回帰テストなどでの適用が見込まれます。
したがって、開発の計画時点、または開発スケジュール前半までに、本製品のPoC(Proof of Concept)および導入検討を行っていただくことを推奨いたします。
TOP > よくある質問 >  導入費用はどれぐらいですか?また、料金体系を教えてください

導入費用はどれぐらいですか?また、料金体系を教えてください

標準料金体系(トランザクションの数および期間)がございますが、お見積につきましては別途お問い合わせください。
TOP > よくある質問 >  テストに本番トランザクションを使用するにあたり、個人情報の扱いを教えてください

テストに本番トランザクションを使用するにあたり、個人情報の扱いを教えてください

実トランザクションの利用は、個人情報参照できないようにマスキングを行った上で、テストに使用します。個人情報処理そのものがテスト項目となる場合は、お客様のポリシーに従い作業を行います。
TOP > よくある質問 >  インストールするためのサーバー等、必要な仕様を教えてください

インストールするためのサーバー等、必要な仕様を教えてください

PerfecTwinをサーバーにインストールする場合は、以下の仕様をご参照ください。
・Windows              Windows Server 2008、Windows 7以上
・Linux                    2.6.0以上
・UNIX(AIX)        5.3以上
・UNIX(HP-UX)  11iv3以上
・UNIX(SunOS)  10以上
TOP > よくある質問 >  サポートするプロトコルは何ですか?

サポートするプロトコルは何ですか?

PerfecTwinは、以下のプロトコルに対応します。
・HTTP    WebアプリケーションのHTTP1.0以上
・TCP      固定長方式のTCP電文
・ATMI    Tuxedo、Tmaxクライアントプロトコル
TOP > よくある質問 >  パケットキャプチャの代わりにログを利用して再現が可能と聞きましたが、どのようなログが必要ですか?

パケットキャプチャの代わりにログを利用して再現が可能と聞きましたが、どのようなログが必要ですか?

File形式またはDBに保存されている入出力トランザクションの電文ログが必要です。
※暗号化されている場合は、復号化が必要です
TOP > よくある質問 >  どのように性能検証を行いますか?また、従来の性能テストツールとの違いは何ですか?

どのように性能検証を行いますか?また、従来の性能テストツールとの違いは何ですか?

AS-ISシステムとTO-BEシステム間で、同じトランザクションでのリクエスト/レスポンスタイムを比較することで、現新システム間の性能を比較します。また、同トランザクションにて最大4倍までの処理テストを行うことができ、過負荷状況のテストも可能です。
既存製品との最大の違いは、事前に作成したテストシナリオ/データではなく、実トランザクションを活用した本番公開後のシミュレーションと、テストの機能を併せて備える部分です。
TOP > よくある質問 >  マッピングとは何の機能ですか?どのような場合に必要ですか?

マッピングとは何の機能ですか?どのような場合に必要ですか?

AS-ISシステムとTO-BEシステム間で、現新システムの処理プロセスを、自動テストの比較対象として紐づける作業です。状況により、1:1、1:N、N:1に対応可能で、現新システム間での仕様変更(機能の追加削除、機能/仕様の統廃合など)があった場合に使用します。
TOP > よくある質問 >  テストシナリオが不要というのは、どういう意味ですか?回帰テストの場合でも同様ですか?

テストシナリオが不要というのは、どういう意味ですか?回帰テストの場合でも同様ですか?

PerfecTwinは、AS-ISシステムの実トランザクション(ユーザーとシステム間で送受信されたデータ)をテストデータとして活用し、TO-BEシステムの稼働前に、本番稼働後と同様のテスト(稼働シミュレーション)を行うこと実現します。
そのため人為的に作成したテストシナリオ / テストデータが不要となります。